2007年11月07日

●マリファナ喫煙者、吸わない人より秀でた部分も=研究者

[シカゴ 5日 ロイター] スイスで5000人以上の若者を対象に行われた調査では、マリファナ喫煙者は、吸わない人より秀でた部分もあることが明らかになった。ローザンヌ大のJ・C・スリス博士らの研究チームが5日、学術誌「Archives of Pediatrics & Adolescent Medicine」11月号に掲載された論文で発表した。



一方、マリファナとたばこを両方とも吸う人はこれに当てはまらず、薬物を大量に摂取する傾向があるとしている。

同研究チームは、マリファナ喫煙者が、非喫煙者に比べて「より社会的に動き、スポーツをする傾向が極めて強く、仲間とより良好な関係を持っている」と指摘。さらに「(マリファナ喫煙者は)授業をさぼる傾向が強いものの、同程度の良い成績を取る。親との関係は(非喫煙者に比べ)悪いものの、うつ状態にはなりにくい」としている。論文では、これらの事象の理由については説明していない。

同論文は、2002年に16─20歳のスイスの学生5263人を対象に行われた調査を分析。この調査では、マリファナ喫煙者が455人、マリファナとたばこの喫煙者が1703人、両方とも吸わないのが3105人だった。


2007年11月04日

●サウジの砂漠で「世界一美しいラクダ」コンテスト

[シャクラー 1日 ロイター] サウジアラビアの首都リヤドから300キロほどの砂漠地帯シャクラーで1日、「世界一美しいラクダ」を決めるコンテストが行われ、自慢のラクダを連れた大勢の人々でにぎわった。



莫大な石油資源により、急速に近代化が進んだ同国だが、ラクダは今なお伝統的遊牧民の生活様式を示すシンボルとして知られている。


2007年11月02日

●東京デザイナーズウィークに「口を開けた便器」登場

[東京 1日 ロイター] 都内で開催中の「東京デザイナーズウィーク2007」で、オランダ人デザイナーのメイケ・ファンスハインデル氏がデザインした小便器「Kisses Urinal」が登場した。



これは、真っ赤な口が大きく開いた形に男性の小便器をデザインしたもの。「東京デザイナーズウィーク2007」は10月31日─11月4日の日程で開催されている。


2007年10月31日

●中国のスポーツ界、選手の年齢詐称防止に新登録システム

[北京 30日 ロイター] 中国のスポーツ界は、選手による年齢の詐称を防ぐため、選手の登録制度を改める。
当局の高官が30日に明らかにした。中国では学校や市のレベルにおいて、チームを強化するため、選手らはしばしば実年齢よりも若いふりをするよう求められている。



年末までには全国レベルのスポーツ選手4万1000人について、写真や血液型、IDナンバーや指紋などを含めた個人情報がオンラインデータベースにまとめられる見通し。また、各選手にはIDカードがそれぞれ支給される。

この高官は新華社に対し、現在武漢で行われている全国大会において、年齢を偽っていたとして選手40人を競技から締め出したと述べた。

米プロバスケットボール協会(NBA)で新たにプレーする予定の易建聯は、正式なデータでは1987年生まれ。しかし、インターネットには、易建聯が実際は3歳上ということを示す学生時代の写真などがあふれているという。