2007年11月15日

●客席が「便座」のレストラン、台湾の若者に人気

[台北 13日 ロイター] 客席のいすの代わりに便座を使用した台北のレストランが、地元の若者を中心に人気となっている。台湾に12の店舗を展開するチェーン店の1つであるこのレストランでは、店内にある100席の客席すべてで便器をいすとして使用。



客は、便器の形をしたプラスチック製の容器に入れてサービスされる料理を食べ、テーブル上につり下げられたトイレットペーパーで手や口をふく。

店のマネジャーは「(同レストランは)特別な場所なので、客のほとんどがカメラを持参する」と語る。

同レストランの利用客は、大学生を中心に15─35歳の客で占められ、年配の客には受けていないという。


2007年11月14日

●ラスベガスのカジノ・ホテル、取り壊しのため爆破

[ラスベガス 13日 ロイター] ラスベガス大通りにあるニュー・フロンティア・ホテル・アンド・カジノが13日、取り壊しのため爆破された。現地では、爆破の前に花火が盛大に打ち上げられた。



爆破が実行されると、ホテルは瞬く間に地面に崩れ落ちた。

同ホテルはことし5月、ニューヨークのプラザ・ホテルなどを所有するイスラエル資本の不動産投資グループ「Elad properties」によって、12億ドル余り(約1330億円)で買い取られた。


●オウム捕まえようとした豪男性2人、転落で1人死亡1人重傷

[キャンベラ 13日 ロイター] オーストラリア南部ビクトリア州のベンディゴで、男性2人がペットのオウムを捕まえるため、夜中に木に登ったところ、1人が死亡、1人重傷を負う事故が発生した。



オウムの飼い主である72歳の男性が、木に登って捕まえようとしたが転落し、手当てを受けるために病院に運ばれた。近所の男性(58)が飼い主に代わり捕まえようとしたが、飼い主と同様に木から転落し、体を地面に打ち付けて即死したという。

ベンディゴ警察の幹部はオーストラリア放送協会(ABC)のラジオ番組で「本当に不運な事故だ」とコメントした。


2007年11月12日

●スペインのバイオリン奏者、「透明の家」で生活中

[マドリード 10日 ロイター] スペインの女性バイオリン奏者が1週間、人通りの多いマドリード市内の通りに設置された透明の箱の中で生活している。



Patricia Arguellesさんは、マドリード中心部にあるレティーロ公園の外に設置した「透明の家」について、見知らぬ人々の注目を浴びながら生活することでひらめきを得られれば、と話している。

ガラス張りの移動式住宅のようなこの箱には、ベッドとノートパソコンを置くテーブルがあり、通りからは丸見え。トイレとシャワー室のみ唯一プライバシーが保たれている。

9日午後には、人々が見つめる中、笑顔でトイレから出てくるArguellesさんの様子が見られた。数時間後には、警備員の見張り付きの「家」の中でベッドに横になった。


2007年11月09日

●欧州議会の社会主義グループ、コンドームの減税を働き掛け

[ブリュッセル 8日 ロイター] 欧州議会の社会主義グループは8日、エイズ対策の一環として、避妊具コンドームの付加価値税(VAT)減税を働き掛けるキャンペーンを開始した。



欧州連合(EU)加盟27カ国は現在、コンドームに対するVAT税率を各国で決定できる。最低水準は5%だが、スウェーデンとデンマークでは25%となっている。

社会主義グループのヤン・マリヌス・ウェースマ氏はサイト(www.socialistgroup.eu)上での同キャンペーン開始に際し、「コンドームのVAT税率を最低水準に下げることは、エイズ対策の現実的な措置であるとともに、世界エイズデー(12月1日)での力強く象徴的な意思表示にもなる」と語った。

世界保健機構(WHO)によると、欧州でのHIV感染率は上昇しており、2005年には約2万7000人の新規感染が報告されているという。


●英国の若者の20%、海外旅行で新たな相手と性交渉

[ロンドン 8日 ロイター] 英国の若者の5人に1人が、海外旅行先で新しいパートナーと性交渉を持ち、自らをHIVなどに感染する危険にさらしていることが明らかになった。英ロンドン大ユニバーシティーカレッジのキャサリン・マーサー博士が率いる調査チームが8日、学術誌「Sexually Transmitted Infections」で発表した。



調査は、数千人を対象に行われた性生活などに関する調査への参加者から無作為で被験者を選び、インタビューを行う形式で行われた。その結果、16─24歳では、男性の23%、女性の17%が、過去5年間で海外旅行中に新たな相手と性交渉を持ったと答えた。

これらのケースでは、HIV感染の可能性が低いと考え、英国人やヨーロッパ人を性交渉の相手として選んでおり、性感染症の危険性を十分理解していないという。

英国はすでにヨーロッパの他の国々と比べ、性病の感染率がはるかに高くなっている。