●韓国の学校、ジャンクフードの販売を中止へ
[ソウル 4日 ロイター] 韓国当局は、社会問題化しつつある子どもの肥満を減らすことを目的に、学校でのジャンクフードや炭酸飲料の販売を全国的に中止する見通し。教育人的資源省が4日に明らかにした。
深刻な児童肥満の問題とは数十年間にわたって縁遠かった韓国社会だが、生活スタイルの変化や高カロリー食品の消費増加に伴い、2005年には学生の肥満率が18.2%に達していた。
教育人的資源省は、今年中に学校での炭酸飲料の販売を中止する予定。その後、即席めんなどのジャンクフードの販売も取りやめる方針だという。
同省の担当者は「韓国の生活環境は改善してきたが、それによって前よりも学生が活動的ではなくなっている」と述べた。


