2007年09月20日

●ドバイに性具持ち込もうした男、ソーセージの中に隠す

[ベルリン 19日 ロイター] ドイツの精肉店で、客がアラブ首長国連邦のドバイ向けに持ち込もうとしていたソーセージに成人用玩具を隠していたことが発覚した。ドイツ南西部マンハイムの警察が19日明らかにした。



警察の広報担当者によると、隠されていたのは自然に見えるゴム製の性具2つという。

片言の英語を話す男が同店で買い物を済ませた後、2本の大きなソーセージを持って同店に戻り、翌日にドバイに向けて発つまで包んで冷蔵するよう、店員に依頼した。

店員は、男から受け取ったソーセージが重いことに気付いて警察に通報。警察は、この男がソーセージの肉を一部取り出し、その中に性具を詰めていたことを突き止めた。

同広報担当者は「彼は(性具を隠すのに)パン1斤でも使えただろうに」とした上で、「ここでは違法ではないが、ドバイの税関当局がどう対応するかはもちろん推測できない」とコメントした。


2007年09月16日

●伊の極右議員、「豚」発言でイスラム教徒の反感買う

[ローマ 13日 ロイター] イタリアの極右派の上院議員が13日、同国北部のボローニャに建設予定のモスクに抗議する「豚の日」を呼び掛けたことにより、イスラム教徒の反感を買った。



移民反対を掲げる政党「北部同盟」のロベルト・カルデローリ上院副議長は声明で、モスクの建設予定地に自分が飼っている豚を連れ込んで「汚す」準備があると述べた。イスラム教徒は豚肉を食べない上、豚および豚肉は不潔なものとみなしている。

同国のイスラム系コミュニティの有名な指導者はロイターに対し、「このような言葉は非常に無礼かつ下品だ。これらの言葉をイタリアの議員が発したとすればなおさらだ」と述べた。

カトリック教徒が多数派を占める同国では、イスラム教徒の人口増加に伴って新設されるモスクの場所について、コミュニティ間での対立が後を絶たない。

港町ジェノバでは12日夜、モスクの建設が予定されている土地が教会に近いために不快だとして、約20人が抗議活動を行った。

昨年12月には、トスカーナ州で抗議者が建設中のモスクの外に切断された豚の頭部を置き去る事件も発生している。 


2007年09月13日

●英小売大手、リサイクルのため不要ハンガーを回収へ



[ロンドン 12日 ロイター] 英小売大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)は12日、同社の環境保護計画「プランA」の一環として、リサイクルを目的に、家庭のクロゼットに眠っている不要なプラスチック製ハンガーを同社店舗に返却するよう呼び掛けた。

M&Sが委託して行った調査によると、英国人が保有するハンガーは平均67本。このうち18%が使われておらず、総量は1万7000トンに達するとみられている。

ハンガーの回収期間は今月20─22日。M&Sの店舗を統括するガイ・ファラント氏は、M&S以外の店舗のハンガーも受け付けるとし、「顧客が(不要なハンガーを)すべて探し出してわれわれに持って来てくれることを望む」と述べた。


2007年09月08日

●強運が続く米下院議員、またもや宝くじに当選

[ミルウォーキー 7日 AP] これまで数回宝くじに当選、すでに百万長者でもあり、キンバリークローク社の相続人でもあるジム・センセンブリーナー米下院議員が、またもや宝くじに当選した。彼の強運は止まるところを知らない。



同下院議員は1997年、コロンビア特別区の宝くじで25万ドル(約2830万円)のジャックポットを引き当てた。また、昨年の春にはウィスコンシン州の宝くじで1000ドル(約11万3000円)を獲得、さらに先週またもや1000ドル当選した。

センセンブリーナー米下院議員(64)は、クリネックスティシューのメーカーとして知られるキンバリークローク社創立に尽力した家族に生まれた。最近、同議員は純資産1160万ドルと発表、毎週10ドルをロト購入に充てているという。

今回彼が購入したくじは、実はハズレだった。しかし5ドルと一緒にそのハズレくじを返送すると、毎週10名に1000ドルが当たる再チャンスがあり、これに見事に当選したというもの。ロト関係者によると、この当選確率は5000分の1だという。


●米大統領、「APEC」を「OPEC」と言い間違う

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため当地に滞在中のブッシュ米大統領が7日、スピーチでAPECを「OPEC(石油輸出国機構の略称)」、またオーストラリア軍を「オーストリア」軍と言い間違えた。APEC開幕前のビジネスフォーラムでの出来事。



 ブッシュ大統領はスピーチの冒頭、オーストラリアのハワード首相に「OPEC首脳会議の素晴らしいホストを務めてくれたことに感謝したい」などと述べた。これに対し、数百人の聴衆から笑いが起こったことから、大統領もすぐにジョークを交えて言い直した。

 その後、ハワード首相が去年イラクに駐留するオーストラリア軍を訪問したことに触れようとして「オーストリア軍」と述べた。イラクには、オーストラリア軍はいるがオーストリア軍はいない。

 同大統領はこのスピーチ終了後、ステージからの降り口を間違え、ハワード首相に誘導されるハプニングまであった。

 ブッシュ大統領は、こうした言い間違いを時々起こすことで知られ、ことし5月には英国のエリザベス女王に対し、18世紀に生きていたかのような発言を行いかけた。