2007年08月18日

●朝から大きな音で鐘を鳴らしていた神父に罰金刑 RSS RSSリーダーに登録

[アムステルダム 16日 ロイター] オランダ人の神父が、教会の鐘を朝からあまりにも大きな音で鳴らしていたため、5000ユーロ(約75万8000円)の罰金刑となった。



この神父はティルブルフにあるカトリック教会に半年前にやってきたが、それからというもの、毎日朝の7時すぎから大きな音で鐘を鳴らしていたため、近隣住民から多数の苦情が発生していた。

これら苦情を受け、町議会は神父が規則違反していると結論。議会の広報担当者は、「神父は好きなときに教会の鐘を鳴らしてもよい。しかし、騒音規制法が許す範囲内でなければならない。事実、人々にとって歓迎される行為ではなかったのですから」とコメントした。

今後も朝から鐘を鳴らすようであれば、神父にはさらに罰金刑が科せられる。

「何とかやめてもらう方法を、今でも模索しているところです」と広報担当者。


●中国人学生、1日でハリポタ最新作を翻訳

[北京 16日 ロイター] 中国人の学生たちがハリー・ポッターに魔法をかけた。ハリー・ポッター・シリーズの最新作『ハリー・ポッターと死の秘宝(仮題)』(J・K・ローリング)の英語版が出版されたわずか数時間後にその翻訳を完成させたのだ。中国日報が16 日、報じた。



中国語の正規の翻訳は10月に発売予定だが、ファンはすでにさまざまな翻訳をネットからダウンロードしている。

最初に中国語の全文翻訳がインターネットに現れたのは、『死の秘宝』が世界同時発売された7月21日当日だ。

同紙は「夏休み中の学生たちは、書店が開くと同時に英語版を買い、翻訳を始めた」と報じている。

「ネットに残されたメッセージによると、彼らはチームを組み、食事も満足にせず、24時間体制で翻訳を行ったようだ」

著作権侵害を避けるためか、学生たちは次のような但し書きを翻訳につけている。

「ハリーを愛しているから本を訳したのです。金儲けのために利用するつもりはありません」


2007年08月15日

●「豊胸手術を読者プレゼント」男性誌に当局の捜査

[キャンベラ 14日 ロイター] オーストラリアの男性誌が、「読者のガールフレンドに豊胸手術をプレゼントする」と発表。当局は14日、美容整形の懸賞賞品利用を禁止する法のもと、捜査を行う意思を示した。



『ズー・ウィークリー』は、露出度の高い女性の写真を頻繁に掲載している雑誌。同誌は、「あなたのガールフレンドの豊胸手術」のために1万オーストラリアドル (およそ96万5000円) を読者1名に提供すると発表した。

しかしニューサウスウェールズ州の賭博大臣グラハム・ウエストはこれに怒り、美容整形の賞品化を禁じる法に触れているとして捜査を命じた。

「われわれは州の機関に捜査を依頼しました」と、大臣の広報担当者はロイターに語った。

同誌の編集者ポール・メリルは、この懸賞は豊胸手術をプレゼントするというより単純に現金を提供するものなので合法であると、『シドニー・モーニング・ヘラルド』紙に語った。

「読者がお金を豊胸手術につかうというのなら、それは可能です。われわれは法をチェックしました」と彼は述べている。

オーストラリア形成外科学会の会長ハワード・ウェブスターは、この懸賞のもとで手術を引き受けた医師の医師登録を取り消すと発言した。


2007年08月14日

●ワニが高層マンション12階から転落



[モスクワ 8日 ロイター] ロシア中部ニジェゴロド州で、ワニが高層マンションの12階から転落する事故が起きた。窓から逃げようとして落ちたという。地元緊急対応省が8日、明らかにした。

日刊紙『Moskovsky Komsomolets 』によると、このクロコダイルが窓から逃げ出したのは今回で3度目で、近所の住民は不安を感じていたという。

同省広報によると、クロコダイルは歯を一本折っただけで、あとは無傷。

「クロコダイルが窓から逃げ出したとき、飼い主は不在だったようです」

同省は、クロコダイルを転落事故から回復させるために地元水族館で保護。数時間後、事故を知った飼い主が飛んできて、ピックアップトラックの後部座席にペットを乗せて帰っていった。


●赤ちゃんの名前は「4Real」? それとも「スーパーマン」?

[ウェリントン 8日 ロイター] ニュージーランドの夫婦に赤ちゃんが生まれたが、名前を「4Real(マジだ)」として申請したが当局に拒否されたため、今度は「スーパーマン」という名前で再申請しようとしているそうだ。



ニュージーランド・ヘラルド紙によると、「4Realが認められないなら、息子の名前をスーパーマンで申請する予定だ」と語るのはパット・ウィートン、シーナ夫妻。

夫妻は超音波検査で初めて赤ちゃんを見たとき、妊娠が「4Real(マジ)」であることを実感し、この名前にしようと思ったという。しかし出生当局は、数字を含む名前は認められないとして申請を不受理とした。

パット・ウィートン氏は「4Realという名前を何としても認めてもらうため、裁判を起こすつもりです。私は簡単にあきらめる人間ではない」とコメント。

一方当局は、現在ウィートン夫妻と赤ちゃんの名前について話し合いを続けている、と発表している。

ウィートン夫妻が最初に名前の申請書を提出してから2カ月が経っている。


2007年08月11日

●巨大レゴ人形を釣り上げた!



オランダのリゾート地ザントフォルトの沖合いで7日、組み立てブロックの玩具『レゴ』でできた大きな人形が釣り上げられた。

頭は黄色、上半身は青、身長250センチのレゴ人形を救出したのはドリンク売店の従業員たち。

従業員の1人は「海に何か動いているが見えたので、引き上げることにしたんです。上がってきたのは等身大のレゴの人形でした」と語った。

近所の女性は次のように付け加えた。「イギリスのほうからレゴ人形がぷかぷか浮きながらビーチに向かってやってきました」

このレゴ人形、今はドリンク売店の前に設置されている。