2007年08月24日

●フランス税関、ラグビーW杯大会ボールの偽物998個を摘発

[ストラスブール 23日 ロイター] フランスでは来月、ラグビーのワールドカップが開催されるが、フランス東部ストラスブールのエンツハイム空港税関は、インドで作られた偽のW杯公式大会ボール998個を摘発した。フランス政府が23日、明らかにした。



公式大会ボールを保護する事前許可制法に違反して輸入された赤と黄色のボールは、税関職員によって押収された。

予算省は声明で「税関は2007年ワールドカップのために輸入された998個のラグビーボールを発見しました。偽物なのに『France 2007』と書いてありました」と明らかにした。

公式の大会ボールは白に緑と青のデザインで価格は30ユーロ(約4600円)。

インドから輸入されたこのボールはフランスでお菓子のブリオッシュを作る企業が購入していた。宣伝グッズとして無料で配布する計画だったという。

ラグビーW杯は9月7日に始まり、10月20日まで続く。


2007年08月22日

●鈴木紗理奈レゲエの彼と結婚へ…“流血騒動”乗り越え



タレント、鈴木紗理奈(30)に結婚情報が浮上した。かねて交際中のレゲエグループ「INFINITY16」の中心メンバー、TELA−C(年齢非公表)と来春にも結婚するという。

 紗理奈は2年前からTELA−Cと同棲中と伝えられてきた。大のレゲエ好きで、MUNEHIRO名義でレゲエシンガーとしても活動している紗理奈にとって、まさに公私ともに頼れるパートナー的存在。自身のブログでも、INFINITY16と一緒にイベントを行う様子などを報告している。

 紗理奈の事務所は夕刊フジの取材に、「彼の実家が紗理奈の家と近く、同棲ではないが頻繁に行き来をしているのは事実。結婚の具体的な話は聞いていないが、交際も長いので、ゆくゆくは結婚もあるのでは」としている。

 紗理奈といえば昨年、“彼氏と流血騒動”を週刊誌で報じられたが、そんなアクシデントも影響せず、無事にゴールインしそうな雰囲気だ。


2007年08月21日

●桑田佳祐 爆笑野外ライブで新曲披露



サザンオールスターズの桑田佳祐(51)が20日夜、横浜市の赤レンガパークで今夏1回きりの野外ライブを行った。日本テレビの音楽番組「Music Lovers 夏の終わりの桑田まつりスペシャル」(26日後11・30)の収録を兼ねて開催。桑田らしい笑いたっぷりのステージとなった。

 夕日がランドマークタワーに隠れ、海風が心地よくなった午後6時すぎ、真っ赤なTシャツ姿の桑田が登場。赤レンガ倉庫を背に、空にはあかね雲、目の前には横浜港というロケーション。ヒット曲「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でスタートし、いきなりステージを縦横無尽に駆け抜けた。

 桑田が「横浜に帰ってまいりました。短い時間だけど、みんな遠くからどうもありがとうね」とあいさつすると、会場のボルテージは最高潮に。時折、ベイブリッジを指さしながら「明日晴れるかな」など10曲を披露。収録を兼ねた番組が日テレであることにちなみ「24時間テレビで泣いてしまった。ありがとう、欽ちゃん!」と叫べば「24時間…」に出演した売り出し中のお笑い芸人・小島よしお(26)の持ちネタ「でも、そんなの関係ねえ」を何度も披露。「横綱は出てこないし」と語るなど“時事ネタ”も満載。映画「Life 天国で君に逢えたら」の主題歌となった新曲「風の詩を聴かせて」(あす22日発売)はしっとりと歌い、中には涙を流しながら聞き入るファンの姿も見られた。

 野外ライブは昨年8月、静岡・浜名湖ガーデンパークでの音楽フェスティバル以来。今回は抽選で3000人のファンが招待され、当日まで会場名は知らされない厳戒ムードの中で行われた。今夏1回きりの野外ステージとあり、開演から1時間後には周辺を約2000人が取り囲んだ。

 今年11月からは全国ツアーがスタート。12月31日の横浜アリーナ公演はカウントダウンライブになる予定。サザンについては「来年は30周年。長くやればいいってものじゃないと思うけど、みんながいるから幸せ」と感慨深げにほほ笑んだ。


●欽ちゃんマラソン瞬間最高43.9%…24時間テレビ



30回目を迎えた日本テレビ系「24時間テレビ30 愛は地球を救う」で最年長ランナーとして70キロマラソンに挑んだ萩本欽一(66)。19日夜、東京・日本武道館のゴールは、「あと720メートル」の場面で番組が終了し、平均視聴率は、18.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と歴代2位の高視聴率を記録。ゴール目前の午後8時52分には瞬間最高視聴率43.9%に達した。

 歴代の平均視聴率では、2005年に丸山和也弁護士が、59歳で100キロマラソンを達成した際の19.0%に、わずかに及ばなかった。

 結局、欽ちゃんがゴールしたのは午後9時5分。その模様は、番組をまたいで「行列のできる法律相談所」(日曜午後9時)の中で生中継され、こちらも、平均視聴率35.3%と異例の高い数字をマークした。

 番組関係者が明かす。

 「ゴールした欽ちゃんに特別ゲストとして出てもらうために、この日に限っては『行列−』を武道館から生中継することが決まっていた。ただ、番組をまたいでゴールしたのは、まったくの計算外。欽ちゃんは、練習段階で“12時間で40キロ”をクリアしていたので、途中、歩いたとしても24時間でゴールできると想定していた」

 ゴール後、欽ちゃんは、こう振り返った。

 「最後の7キロになって、ディレクターから『飛ばせ』っていわれて、飛ばないよね〜。飛ばしたんだけど、今度は『のんびりやれ』って。でも、武道館が近づいて欽ちゃんコールを聞いたら泣けてきたね」

 昨年10月から密かにトレーニングを積んできたが、好きなたばこはやめなかった。途中、沿道のエールに応えて、“欽ちゃん走り”やハイタッチで体力を消耗。最後は辛そうな顔を浮かべ、足をひきずるように歩きながらもマイペースで、番組をまたぎながら、視聴者をくぎづけにした。

 「日テレが用意したシナリオを、欽ちゃんが上回った。もともと寄席中継で、テレビカメラがない方向にわざと走ったりして、予定調和のルールを次々と破って、人気を不動にしてきた欽ちゃんらしい」(他局の民放ディレクター)

 感動ゴールを目の当たりにした島田紳助(51)は、「来年、いったいだれが走るんですか。森光子さんが今ごろスクワットしてるかな。森繁(久彌)先生もワシが…って」と番組で冗談を飛ばした。紳助が「来年もどうですか」と欽ちゃんに水を向けると、「もうイヤだよ。走ってみてくれよ」と、バトンを渡していた。


2007年08月19日

●赤ちゃんの名前に「@」、親の愛情を示すマーク!?

[北京 16日 ロイター] 中国人夫婦が、生まれてきた赤ちゃんの名前を「@」にしようとした。その理由についてこの夫婦は、「メールアドレスで使用されている@は、子供に対する愛情を示すマークだ」と話している。



アルファベットではなく、一万語以上の画数の多い漢字を使用する中国では、@というのはあまりにも目立つ名前。赤ちゃんの父親は、「全世界でメールを書くときに使用されているマーク。中国では“彼を愛している”と翻訳される」とコメント。

@は中国のメール・ユーザーの間で良く知られたマークだが、英語で発音する時の“AT”の“T”の発音が長くなり、“AI TA”と呼ばれており、これは中国語で“彼を愛している”の意味になる。

中国語委員会のリー・ユミンさんは記者会見で、「商業化、そしてインターネットの普及が原因で中国の習慣が失われ、ますます人々が中国語に対して大胆なアプローチをするようになった極端な例だといえる」と述べた。

リーさんは@という名前を当局が認めたかどうかについては明らかにしていない。しかし今年初め、中国政府はアラビア数字、外国語、そして中国少数民族の言語に含まれていない文字を使った名前を禁止している。

中国では約6000万人の名前がコンピューターで識別できない古い漢字を使ったもので、中国語が堪能な人であっても困惑する場合があるという。