2007年07月06日

●ファッションに頭を悩ます日本の新防衛大臣

[東京 4日 ロイター] 女性としては日本史上初の防衛大臣に任命された元テレビキャスターの小池百合子氏(54)が着るものに頭を悩ませているそうだ。4日、本人が明らかにした。


小池氏は、米国による広島・長崎に対する原爆投下を容認するような発言の責任を取って辞任した久間前防衛大臣の後任として就任した。

小池氏は「皇居で正式に任命された後、防衛省で栄誉礼で迎えられるんです。男性の場合はモーニングを着るが、女性の場合は何を着ていいのか、迷いました」と語った。

前首相補佐官(国家安全保障問題担当)である小池氏は、ファッションを重視していることでも有名だ。

環境大臣だった2005年には、地球温暖化対策として夏季の冷房使用量を減らすために「クールビズ」を推進し、内閣の閣僚をモデルにしたファッションショーを主催した。


2007年07月04日

●中国軍、「色のコーディネートを意識した」新制服を導入 RSS RSSリーダーに登録

[北京 2日 ロイター] 中国の人民解放軍に新しい制服が導入される。今回の制服変更を指揮した司令官は、「兵士たちは国家の誇りと洗練をお洒落に象徴することになるであろう」と述べた。


中国軍の装備部司令官リャオ・シロンは、新制服の美点について解説した。制服は週末、香港で一般公開された。

彼は国営新華通信で「制服は軍のイメージを象徴しており、それは国の名刺に等しいのです」と語っている。また彼は、以前のデザインは「色のコーディネートがいまいちだった」と不平を表明している。

「制服の改善により、軍の機能性と人間性により一層の注目が集まるようになるでしょう。サイズ、色のコーディネート、デザインとわかりやすい記章に最新の注意が払われました」

2009年までに230万人の兵力を持つ中国軍の制服を完全に取り替えるのは、安くはあがらない仕事だ。かかる費用はおよそ60億元(およそ968億4936万円)と推定されている。

ニュースサイトでは、陸軍、空軍、海軍用のぴったりしたジャケットと、式服の乗馬ズボンと革のブーツの写真が公開された。

軍服に使用される緑色は以前より暗めの色になり、ベレー帽が標準装備になる。

大きな変化のひとつは、緑色の縁付き帽子から赤い帯が外されたことだ。しかし、論客からは共産党を象徴するあざやかな色彩をとっておきたいという声があがっているそうだ。
「とはいえ、美意識は行き渡った。赤の炎は緑色の帽子と緑色の制服に合っていなかった」と、新華通信は報じている。


2007年07月01日

●英政府、法律書に「売春婦」という言葉を使用しないよう提案

英国政府が「売春婦」という言葉を法律書から取り除くことを提案している。あまりにも不名誉な呼び方だから、というのがその理由。


英国法務省がまとめた草案によると、売春婦という言葉は“継続して性を売る人”と表現されている。また、その基準は3カ月に2回以上の売春を行った人となっている。

法務省の公報は「法律書から“一般的な売春婦”という不名誉な表現を削除したかっただけです」とコメント。

さらに、「この言葉は1824年頃から使用されている。時代遅れな表現であり、人を区分するのにあまり役に立たない」と述べた。

今回の法案には風俗業に携わる人を業界から抜け出させるための対策も書かれているが、基準とされている回数以下の場合は罪には問われないという。