2007年07月17日

●ドイツ人女性、“セクシーすぎるから”とバスを降りるよう言われる

[ベルリン 16日 ロイター] ドイツ南部リンダウで、バスに乗っていた20歳の女性販売員“セクシーすぎるから”との理由で、運転手にバスを降りるように脅迫されるハプニングがあった。



バスに乗っていた女性販売員のデボラさんは、ビルド紙に当時の様子を語っている。

「運転手は突然バスを停車させたのです。ドアを開け、彼は私にこう大声でどなったのです……。『ミラーを見る度、あんたの胸の谷間が気になってちっとも運転に集中できない。座っている場所を変えてくれなければ、バスから降りてもらう!』って」

ビルド紙に掲載された写真では、デボラさんは胸元が大きく開いた細めの夏服を着ている。結局、デボラさんは座席を移動したが、運転手に恥をかかされたと憤慨している。

一方、バス会社は運転手の行動を擁護している。

同バス会社の広報は、「運転手は全ての乗客のことを考えて安全運転に努めなければならず、心をかき乱されるような事があってはいけない。運転手の行動は正当なものであり、それをする権利がある」とコメントしている。


2007年07月15日

●法廷でのカツラ着用義務、民事裁判に限り自由に



[ロンドン 12日 ロイター] 英国の弁護士と裁判官は裁判の際、白いカツラを着用するのが決まりになっている。この数世紀にわたって続いた伝統がついに廃止されることになった。司法局の代表が12日に発表した。

法曹人には17世紀以来カツラの着用が義務づけられていたが、服装規則の改訂に伴い、民事・家庭裁判ではカツラがいらなくなるだろうと、首席裁判官のフィリップス卿は述べた。

カツラに加え、ウィングカラー(正装用シャツの立ち襟)と帯も省略することができるようになる。将来的には、現行の色とりどりの服飾品の数々に代わって、着用が義務づけられるのは上着一枚だけになるそうだ。

しかし、刑事裁判ではカツラは引き続き着用される。

フィリップス卿は声明文で以下のように述べている。
「現在のところ高等裁判所の裁判官は、裁判の種類や季節に合わせて少なくとも5組以上の仕事服を所有しています。広範囲にわたる議論の結果、これを簡略化することが決定されました」

2003年の調べで、回答者の2/3以上が民事事件でのカツラ着用の廃止を希望していることがわかった。しかし、刑事裁判に関しては、ほとんどの人が裁判官はカツラを着用するべきだと考えているようだ。

カツラ反対派は、カツラは付け心地が悪く高価で、時代錯誤だと語っている。

肩までの長さの儀礼用カツラの値段は1500ポンド(約37万円)以上。弁護士が着用するもっと短いカツラは400ポンド(約9万9000円)程度だ。

しかしながら、一部の弁護士はカツラ撤廃に反発の声をあげている。撤廃反対派は、カツラは威厳だけでなく匿名性を与える効果があると考えている。

「礼服に関する意見が満場一致することは決してないでしょうが、この変化の妥当性は広く認められています」と、フィリップス卿は述べた。


2007年07月14日

●空港における危険な発言に規制緩和

[オタワ 11日 ロイター] これまでカナダの空港では「爆弾」、「銃」などという言葉を発すると即座に逮捕されていたが、規制が緩和され、本気で脅迫した場合でなければ逮捕されないことになった。関係者が11日、明らかにした。



カナダ航空輸送安全局は、危険な言葉を耳にするたび警察に通報するゲート職員の数を減らすため、次のような指示を出した。

「オレのスーツケースをよく調べたほうがいいぜ。中に爆弾が入ってるからな」、「ブロウトーチでこの飛行機に放火するつもりだ」、「32Fの席に座っているやつ、機関銃を持ってるよ」などと発言する人間は今後も逮捕される。

しかし「お前がひいきにしているホッケーチームは今晩、爆撃される(大敗する)ぜ」、「ハイ、ジャック!」(ジャックという名前の人への呼びかけ)、「身体検査する必要はないよ、今晩は銃を持ってないからさ」などといった発言は注意だけで済ませるという。

同局広報は、新方式をサッカーにおけるイエローカードにたとえた。選手は1枚のイエローカードを切られても、試合でプレーを続行できる。

「ただのジョークの場合もあるんですよ。で『申し訳ない、どうかしていました』と謝るのです」

ここ数年で、カナダの空港では、100人以上の乗客が、危険な発言で逮捕されている。


2007年07月13日

●カラオケとネットカフェは社会に対する脅威?

[ソウル 11日 ロイター] 北朝鮮人民保安省は、国内のカラオケバーとインターネットカフェが、社会に対する脅威であるとして、店舗の閉鎖を命じたという。韓国紙『東亜日報』が11日、報じた。



北朝鮮からの亡命者によると、こうした店舗の大半は、中国と国境を接する同国北部に集中しており、一般市民ではなく、国境を越えて取引を行う貿易関係者が頻繁に利用している。

人民保安省が出した命令によると、当局の許可なく営業を行っているカラオケバー、ビデオ上映業者、インターネットカフェ全店舗を、即座に閉鎖しなければならない。

同紙は命令の入手方法は明らかにしていない。

韓国で北朝鮮における人権活動を行っているパク・サンハク氏は「こうした店に行く人の大半は、役人や平均的な市民ではなく、かなりお金を持った人々です」と語った。


●ちょっと早く来すぎちゃったよ…

[ロンドン 11日 ロイター] カナダのトロントで教師をやっているデイブ・バークレーさん(34)は英国ウェールズに住む友人が結婚するというので大西洋を越えて現地に飛んだが、なんと結婚式は来年であるとわかり、愕然とした。



バークレーさんは、今年初めにメールで結婚式の日取りを伝えられたので、当然2007年のことと思っていたのだ。

トロントからカーディフに飛び、式場について新郎のデイブ・ベストさんに電話をして、初めて結婚式が2008年に行われることを知ったという。

バークレーさんはBBCラジオ・ウェールズに「1年早く来ちゃったよ。仲間たちに大受けだろうな」と語った。

「7月6日っていうからさ、当然今年だと思ったんだ。ただ7月6日といわれたら、普通はそう思うだろ?」

今回のフライングにかかった出費は500ポンド(約12万4000円)。

「まあ、少なくとも来年のスピーチに使うネタだけはできたわけだ」


●ちょっと早く来すぎちゃったよ…

[ロンドン 11日 ロイター] カナダのトロントで教師をやっているデイブ・バークレーさん(34)は英国ウェールズに住む友人が結婚するというので大西洋を越えて現地に飛んだが、なんと結婚式は来年であるとわかり、愕然とした。



バークレーさんは、今年初めにメールで結婚式の日取りを伝えられたので、当然2007年のことと思っていたのだ。

トロントからカーディフに飛び、式場について新郎のデイブ・ベストさんに電話をして、初めて結婚式が2008年に行われることを知ったという。

バークレーさんはBBCラジオ・ウェールズに「1年早く来ちゃったよ。仲間たちに大受けだろうな」と語った。

「7月6日っていうからさ、当然今年だと思ったんだ。ただ7月6日といわれたら、普通はそう思うだろ?」

今回のフライングにかかった出費は500ポンド(約12万4000円)。

「まあ、少なくとも来年のスピーチに使うネタだけはできたわけだ」