2007年04月28日

●携帯電話泥棒、「ビール当選」の罠にはまって住所教える RSS RSSリーダーに登録

[ベルリン 27日 ロイター] ドイツで携帯電話が盗まれる事件があったが、警察がその番号に「ビールが当たりました」と連絡したところ、この泥棒、大喜びして自分の住所を教えて逮捕された。


ノイシュトレーリッツ警察の広報担当者によると、盗まれた携帯電話の番号に「ビールが当選しました。送りますので住所を教えてください」と警官が連絡したところ、何の疑いもなく自分の住所を教えたという。
当時、この泥棒(男)はおそらく酔っぱらっていたとみられている。


2007年04月27日

●日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている

日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている


日本で何千人もの人々がプードルと偽って毛を刈りこんだヒツジを買わされている。
これらのヒツジは全てあるネット通販会社がイギリスやオーストラリアから日本に向けて輸出していたもの。

この一件は日本の女優の飼っていたプードルが吠えもせず、ドッグフードも食べないことから明るみにでた。
日本映画「バイオレント・コップ(その男、凶暴につき)」に出演している川上麻衣子はテレビのトーク・ショー(フジテレビ「ライオンのごきげんよう」らしい)で自分のペットの写真を見せ、それが実は犬ではなくヒツジだったことを語った。

これが放映されるや、何百人もの女性が同様の被害を警察に届け出、警察当局は被害者は2,000人にのぼるとみている。サン紙の取材に対し警察は捜査を開始したと述べている。
「残念なことにこの手口を使っていたのは1社だけではありません。ヒツジはイギリスやオーストラリアから輸入されたものとみられています。」

この「プードル」を販売していた会社は1匹あたり12万円と本物の約半分の価格で販売していたが、現在は閉店している。


2007年04月25日

●絶滅寸前のアムールヒョウ、ハンターに撃たれる

[モスクワ 23日 ロイター] ロシア極東地域のハンターが、現在確認されている野生のアムールヒョウのメス7頭のうち1頭を射殺した。これによってアムールヒョウはまた絶滅に近づいてしまった。23日、世界自然保護基金(WWF)が発表した。



アムールヒョウは世界一優雅なネコ科の動物のひとつといわれている。専門家は先週、現在生き残っているアムールヒョウは25頭から34頭だと発表していた。

メスの繁殖に頼った種の保存には、少なくとも100頭の生存が必要だ。 野生のヒョウはメスよりオスのほうが数が多い。WWFによれば、ネコ科の動物はストレスを感じているとき、メスよりオスを生む傾向があるからだそうだ。

「これは単におびえか無知による殺し、この場合両方でしょう」と、WWFの生物多様性コーディネイターでロシア極東地域を担当するパベル・フォメンコは声明で述べた。

WWFによれば、ハンターは尾骨からヒョウを撃った。 ヒョウはひっくり返り、重い物で頭を打たれていた。アムールヒョウが人間を攻撃したケースはこれまで報告されていない。

環境保護論者たちは、極東の国立公園でのヒョウ狩りを摘発するため、より厳しい規制を導入するようロシア政府に要請している。

また彼らは、人間によって破壊されつつある動物の自然環境と食物供給の保護に関しても、より一層の努力が必要だと主張している。

現地の野生動物監視団体が、ヒョウが殺されたとの匿名の情報提供を受けた。一日かけた捜索の末、当局はヒョウの死体を発見した。ヒョウは4月15日か16日のいずれかに死亡したとみられている。


2007年04月23日

●花粉対策でポプラの“性転換”

[北京 20日 ロイター] 雌のポプラが発する花粉が原因で、都市部で生活する人々がアレルギー症状やぜんそくに悩まされているため、ポプラの木の“性転換”処理が行われることになったという。中国メディアが金曜日に報じた。



北京には30万本以上のポプラが植えられているが、樹木の専門家によって花粉を飛ばす雌のポプラの性転換処理が行われる。

CCTV(中国中央電視台)は、専門家が「ポプラの花粉は空気の質を悪化させるだけでなく、人々の健康に害を与える。市当局は何らかの対策を講じなければならない」と話していることを報じている。

報告によると、花粉の影響でアレルギーやぜんそくになってしまい、病院を訪れる人の数が増加しているという。