2007年03月22日

●肖像画の「イエス・キリスト」血の涙・・・

[ポートブライア 21日 ロイター] インドのアンダマン諸島に住む警察官が所持する2枚のイエス・キリストの肖像画が、2週間ほど前から「血の涙」を流し始め、数千人の信者が警官の家に礼拝に訪れる騒ぎになっている。

ポートブライアで、警察で無線通信士を務めるエリック・ナサニエルさんは2週間前に、イエス・キリストの肖像から赤い液体が流れ落ちているのに気がついた。ナサニエルさんはこれを血だと信じている。

ナサニエルさんは21日、ロイターに「ろうそくを立て一晩中、祈りを捧げました。しばらくすると、血は乾きましたが、今度は家にある別の絵のキリストが手と心臓から血を流し始めたのです」と語った。

関係者は、ひどい湿気のために肖像画に使われている赤い絵具が溶けただけ、と推測しているが、島の住民や聖職者たちは船に乗って礼拝に訪れている。

ポートブライア英国国教会の聖職者の1人は「これは間違いなく奇跡です。イエスが私たちの罪故に苦悶していることを表しているのです」と語った。

自宅にあまりに多くの人々が集まり始めたため、肖像画は地元の司教の家に一時的に移された。


2007年03月21日

●ウサギの足で「レアル・マドリード」を倒せ!?

[マドリード 19日 ロイター] サッカーのスペイン1部リーグで苦戦中のチーム「セルタ・デ・ビーゴ」は、レアル・マドリードを倒して2部リーグ落ちを免れることができるよう望みをかけて、お守りを貸してくれとサポーターに呼びかけている。

「3月19日から4月1日まで、あなたのニンニク、聖なる水、ウサギの足またはウサギまるごとをチームの事務所に持って来て、レアル・マドリードとの試合が終わるまでそこに置いておいてください」との請願が、チームの公式ウェブサイト(www.celtavigo.net)で発表された。

「力を合わせれば幸運を運んできてくれるかもしれません」

リーグ落ちギリギリの順位につけているセルタ・デ・ビーゴは、今期ホームで一勝しかしていない。

しかしながら、彼らはシーズン前半に、レアル・マドリードのホームであるベルナベウ・スタジアムで勝利しているのだ。


●人生は66から!?

[ベルリン 14日 ロイター] 年金生活者が増加していることを受けて、ドイツのセックスクラブが、高齢者が昼間に店を利用する場合、料金を半額にするサービスを始めた。

お年寄りに優しいサービスを始めたのは西部ケルンの「パスカ」。
66歳以上の客に割引サービスを行う。客は年齢を証明するものが必要だ。

店側は「年齢を証明するものがあればそれでOKです。通常のサービスは50ユーロ(約7700円)ですが、高齢者に限って50%オフにしています」と語った。

週一で試験的に導入を開始し、その結果を検討した末、パスカは今月初めから毎日正午〜午後5時まで半額サービスを始めた。

「需要は多いですね、このサービスを利用するお客は多いですよ。ご老人たちはみなさんが考えるより元気なのです」

パスカの公式サイトでもこの点を強調している。

広告には、オートバイの写真の横に「人生は66から!」「高齢者の午後」などのうたい文句が書かれている。


2007年03月20日

●判事が問題発言!!

[ダブリン 15日 ロイター] 「散弾銃を持っていれば、我が家に侵入してきた泥棒の頭を吹っ飛ばしてやる」と法廷で述べた判事が木曜日、この発言に対して謝罪を行った。

この発言はショーン・マクブライド判事が、年金生活者の自宅から金品を盗み取った容疑者に対して判決を言い渡す際に述べたもの。言葉を間違え、非常に後悔していると判事は語った。

「発言は……一人暮らしの高齢者がいかに弱い存在かということを強調したくて述べたものです」とマクブライド判事は話しており、銃を使用した犯罪に全面的に反対姿勢だったことを強調した。

「平和な生活を脅かす犯行に対し、いかに私が嫌悪感を抱いているかを強調しようとしたのです」

判事の発言は地元紙に掲載され、市民自由協議会のメンバーがこれを批判した。アイルランドでは身を守るためとの理由で銃を個人で所有することは法律で禁止されている。銃の所持許可証が発行されるのは地主、ハンターたちだけとなっている。


2007年03月19日

●蜂蜜の中に手榴弾・・・

[アルマトイ 16日 ロイター] カザフスタンの国境警備隊が、蜂蜜が入った容器の中に手製の手榴弾を隠して密輸入しようとした男を逮捕した。地元メディアが金曜日に報じた。

逮捕されたのはロシア人男性一名で、オムスクから電車に乗ってやって来たという。

警備隊関係者は、「蜂蜜にしては重すぎた。調べる必要があると判断した」と地元紙にコメントしている。

この男、「中に入っているのが手榴弾とは知りませんでした。カザフスタンの親戚に持って行ってと妻に渡されたんです」と警察に話しているという。