2007年02月03日

●◎「セルビアにおいで!」……ほとんど人がいないよ!?

(^O^)/

[ベオグラード 1日 ロイター] セルビアが観光客誘致を目的として製作したコマーシャルに、米CNNが誤ってカザフスタンの音楽をBGMで使用してしまったことが明らかになった。

テレビコマーシャル「セルビア・忘れられない瞬間」では、セルビアは起伏する丘陵が多い国で、教会もあり、大自然と野生動物に満ちた国であるかのように紹介されており、どういうわけかほとんど人間が登場しない退屈な内容だという。

そればかりか、このCMを見ていたセルビア人が、目立って紹介される教会はセルビアにあるものではなく、ルーマニアにある教会であることを発見。セルビア東部国境を流れるドナウ川から間違ってルーマニア方向を撮影してしまったことが判明している。

このCMは、1990年代のユーゴスラビア紛争終結後、初めてセルビアがイメージチェンジを狙って行った広告キャンペーンだ。

セルビアのCM製作関係者によると、首都ベオグラードのナイトライフなど同国の楽しい一面を紹介するものに再編集する予定だという。

間違ってこのCMにカザフスタンのフォークミュージックを使用したCNNは、同コマーシャルの放送期間延長を約束している。


2007年02月01日

●◎世界最大のワイン市場・・・

世界最大のワイン市場が変わるのか!?
(+o+)

[パり 30日 ロイター] いまから5年以内に、米国がフランスに代わって世界最大のワイン市場となる見通しだ。

6月にボルドーで行われるワイン国際見本市「Vinexpo」の運営団体が主宰する年次調査の報告書が、30日に発表された。それによると、2010年までに世界のワイン消費は5%伸び、市場規模は2005年の1070億ドルから1170億ドルへと9%の成長を記録する見込みだそうだ。

「世界は、より良くより高価なワインをより多く飲んでいます」と、Vinexpo事務総長は記者会見で述べた。

研究によれば、米国のワイン消費は2005年の2300万ヘクトリットルから2010年には2730万ヘクトリットルまで増加するが、その一方でフランスのワイン消費は2740万ヘクトリットルから2490万ヘクトリットルに減ることが予想されている。

市場価値に関しては、米国のワイン市場は2005年の192億ドルから2010年には228億ドル市場に成長する見込み。ボトル1本5ドル以上のワインにおける成長が特に著しく、この傾向は他の先進工業国でも同様みられる。

ロンドンを基盤とする「国際ワイン・スピリッツ記録局」のコンサルタントによる研究では、イタリアが2010年にも2720万ヘクトリットルのワイン消費量で世界第2位の地位を維持する見込みだ。

アルコール分15%未満のワインの世界市場は、2005年に2億1190万ヘクトリットルだったのが2010年には2億2480万ヘクトリットルに成長するとみられている。

この調査は過去10年間にわたって行われているが、ロシアと中国が消費量でトップ10入りした。両国は今後5年間も著しい成長が予想されている。

ワインと同時にスピリッツ産業の調査も行われており、それによるとスピリッツの世界市場は2005年に1700億ドルだったのが、2010年には1807億ドルに成長する見込みだ。

調査報告によれば、テキーラ、コニャック、ラムの成長率が最も高く、ウォッカの地位を奪うことになるだろう、とのことだ。

今後どうなるのでしょうね〜!!