大みそかの「第58回NHK紅白歌合戦」(後7・20〜11・45)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。女性誌で2ショットをキャッチされたSMAPの中居正広(35)と倖田來未(25)もそろって参加。2人は駆け付けた大勢の取材陣の呼びかけに終始無言を貫いたが、幸せそうな笑顔が交際の順調ぶりを物語っていた。

通い愛が報じられてから4日。午後3時半すぎ、倖田がロビーに姿を現すと無数のフラッシュがたかれた。
記念撮影を終えると約40人の取材陣に囲まれ質問攻め。「幸せですか?」「きょうは(中居と)話をした?」の矢継ぎ早の問いかけには、一切応じず無言を貫いた。しかし、ホール通行口までの約70メートルを終始幸せそうな笑顔を浮かべて歩き、会場を後にした。大きめのセーターの袖からは左手の小指に指輪がのぞいた。
この日は午後3時ごろに会場入り。すぐにリハーサルを終えると恒例の司会者との打ち合わせで中居と接触。面接フロアから出てきた倖田は照れたような笑みを浮かべていた。
例年は取材タイムを設けて取材陣に意気込みなどを語ってきたが、今年はNG。常に数人が倖田の周囲をガードする厳戒ぶりだった。
中居は午前中に会場入り。倖田と同様、笑顔に満ちあふれていた。周辺に幸せオーラを漂わせ、思わぬ“祝福”を受ける場面も。紅組の司会を務めることから、小林幸子と面談。その際、小林は中居にドンペリをプレゼント。小林は「“大好きな人と飲んでください”って手渡したら、“いや〜”って言ってニンマリした顔をしていましたよ」ほほ笑ましいエピソードを明かした。
ビッグカップルの話題は、今年の紅白の最大の目玉。本番では司会の中居から紹介された倖田がラブバラードの「愛のうた」を歌う。今春から交際に発展し、自宅デートなどでひそかに愛をはぐんでいる2人。国民が注目する晴れのステージでどんなパフォーマンスを繰り広げるのか目が離せない。