2008年01月11日

●酔っぱらって線路で熟睡、列車通過するも無事



[キャンベラ 11日 ロイター] オーストラリア南部で、酔っぱらった男性(20)が線路でうたた寝し、その上を貨物列車が通過したものの、頭部のこぶなど軽傷で済むという事故があった。

11日付の地元各紙によると、男性が踏切上の線路で寝ていた午前3時40分ごろ、3000トンの貨物を積んだ列車が接近。運転士は男性に気付き緊急用の急ブレーキをかけたが間に合わず、列車は男性が寝ていた地点を過ぎてから停止した。

男性は軽症で病院に搬送されたが、起き上がろうとしたときに列車に頭をぶつけたとみられている。

鉄道会社の責任者は、オーストラリアン紙に対し「男性は、列車がぶつからず上を通過するような状態で寝ており、運が良かったといえるだろう」とコメント。電車の下の空間は30センチほどしかないことを明らかにした。