2007年03月16日

●股間を猛牛に突き刺されたが・・・

[マドリード 14日 ロイター] もし彼に子供ができたら、闘牛場にいた医師に感謝すべきだろう。

スペイン人の闘牛士、フェルナンド・クルス(25)は13日、行われた闘牛で2匹目の猛牛に太ももを突き刺され、宙に跳ね上げられた。
そして地面にたたきつけられた後、さらに股間を突き刺されたのだ。


新聞には闘牛場にいた医師のショッキングなコメントが掲載され、事故の瞬間が繰り返し夕方のテレビニュースで放映された。

「フェルナンド・クルスはうちの角で長さ25センチの裂傷を負った。1つの傷は外転筋の繊維と大腿動脈を切り裂き、もう1つの傷は会陰部で睾丸が二つとも飛び出している」

2時間の手術は成功し、14日にはベッドの上に座ることができた。こんな大けがにもかかわらず、約3週間で再び闘牛ができるというから驚きだ。