2007年03月11日

●インド人女性、恋人の死体と結婚

[アーマダバード(インド) 10日 ロイター] 恋人が井戸に落ちて死亡してしまい、悲しみに暮れるインド人女性(22)が、火葬の直前に彼の死体と結婚することを申し出た。

グジャラート州アナンドの地元警察官は、「花嫁衣装を着て数分後、彼女は未亡人となってしまいました」とコメント。

結婚式はヒンズー教の伝統に則って行われ、男性の死体は火の側に置かれた。数名が結婚を祝う歌を歌い、その後に彼の遺体は荼毘に付された。

花嫁は結婚の契りを交わすまで彼の遺体を手放さないと話していたという。

両親は最初結婚に反対していたが、最終的には彼女の意志に従い結婚式に参列。
ヒンズーの伝統として結婚した娘に台所用品一式をプレゼントした。


●グーグル・アースから「ヒトラー山」の表記を削除して!

[ベルリン 8日 ロイター] ミュンヘンの南方にあるバート・テルツ市の市長が、世界中を写真データで見ることが出来る『グーグル・アースに対し、マウント・ヒトラー(ヒトラー山)の地名を削除するよう要求している。誤解を招く可能性があるからだという。

アンデルフ・ヴィーデマン市長によると、第三帝国時代にマウント・ヒトラーと呼ばれた山が近くにあるという。第二次世界大戦後には本来の「Heigelkopf」という山名に戻されたが、グーグル・アースで同地を検索すると標高1205メートルのその山に、かつての、そして本来の山名が両方表記されているそうだ。

「長年に渡りグーグルに削除要請しています。誤解を招くかもしれませんから。マウント・ヒトラーと呼ばれていたのはほんの数年間だけなのです」とヴィーデマン市長はロイターにコメント。

グーグル・ドイツの広報担当はこの件について、マウント・ヒトラーと表記したのは“技術的事故”であると説明。今後検討し、歴史的な理由が無ければ削除することもあると話している。