●◎スターバックス、「スターストラックス」開店計画に待った
[ムンバイ 5日 ロイター] スターバックス社は、インド人起業家シャナジ・フサインによる「スターストラックス」という名のカフェ・チェーン開業計画に反対している。
経済紙『ミント』が報じたところによると、米国のコーヒー店チェーン、スターバックス社は、インドの意匠・デザイン・商標管理局長に、「スターストラックス (スターに対面して感激)」という名称は混同を招くと申し立てたそうだ。
フサインは、自分の名前を冠したスキンケア・ヘアケア商品およびサロン経営を展開する薬草美容専門家で、問題の名前の使用をあきらめる気持ちはないそうだ。
「どうして私があきらめなければならないのでしょう? 似ている名前は他に何百もあります。どうするか? 彼らは反対しました。私たちは戦います」と、ハーバル・クイーン (ハーブの女王) の異名を持つフサインは『ミント』紙に語った。
フサインは、1年間で25店舗のオープンを計画している。店には映画スターのポスターを配し、「グラマー」をテーマにしたいそうだ。
「私のコンセプトは全く違うものです」と、彼女は言った。
スターバックスは、インドネシアのフランチャイズとパンタルーン・リテイル・インディア社の創立者キショール・ビヤニとのジョイントベンチャーとしてインドに支店を開店するための許可がインド政府から出されるのを待っているところだという。
地元新聞は、このジョイントベンチャー契約に関して、政府がスターバックスにいくつかの点の明確化を求めた、と報じている。


