2007年03月05日

●◎柱先端に籠城の男性、抗議をあきらめる・・・

[ベルリン 2日 ロイター] 以前、オンライン不正取引容疑で有罪判決となったドイツ人男性が判決に猛抗議、高さ22メートルのアンテナ先端の作業スペースに“籠城”する事件があったが、10日後、彼は自らその抗議活動を中止した。そのきっかけとなったのは、妻が男性に届ける弁当に入れた自分のトップレス写真だった。

法廷で禁固刑15カ月の有罪判決となったフレッド・グレガー(45)は、再審を要求してアンテナ先端の狭いスペースに居座り、抗議活動を行った。

グレガーの妻スーザン(25)は当初、夫の抗議を全面的にバックアップする姿勢を取っていたが、もう十分だと判断し、自分のトップレス写真を弁当に入れたという。スーザンは元ストリッパーで、二人には5人の子供がいる。

ビルド紙はスーザンが実際に弁当箱に入れた写真を掲載、ウェディングドレスを着たスーザンがトップレス姿で写っているものだった。スーザンはビルド紙に対し、「すぐ下りてきました」とコメントした。