2007年02月21日

●◎「結婚式に招待しないで」新聞広告でアピール

[ブエノスアイレス 19日 ロイター] あまりにも多くの週末を結婚式への出席に費やすのにうんざりしたアルゼンチンのカップルが、新聞に広告を出していくらかの社会的な放置を求める意思を表明した。

『ラ・ナシオン』紙に掲載された広告には「この陳情を理解していただけることに私どもは前もって感謝いたします。
これは私どもの飽和した社交スケジュールのためです」とある。

アドルフォ・カバレロさん (66) は、大勢のいとこ、友人、クラブ、自分の法律事務所のクライアントから招待状が洪水のように押し寄せてくると『ラ・ナシオン』の記者に語った。

アルゼンチンの結婚式はたいてい延々と続く。カバレロさん夫婦はほとんど毎週、結婚式出席に12時間を取られているという。

現在、田舎で結婚式をあげるのが流行っており、行き帰りのドライブにも時間がかかる。

「午前5時まで踊っていたい若い人には楽しいでしょう。しかし、私は翌日疲れてしまい、テニスをしに行きたいのに動くことができません」と、彼は語った。