2008年04月01日

●フィンランド外相、ストリッパーへの大量メール送信で辞任の危機



 [ヘルシンキ 29日 ロイター] フィンランドのカネルバ外相が携帯電話からストリッパーに大量のメールを送っていたことが発覚し、辞任への圧力が高まっている。

 外相は、ストリップ一座のリーダーを務める女性(29)にみだらなメールを約200通送ったとされる。外相は当初、この女性について、自分の60歳の誕生日パーティーで踊った人物とだけしていたが、28日には不適切な内容のメールを送っていたことを認めた。

 29日付のイルタ・サノマット紙は、送られたメールの1例として「変わった場所でしたいかい。どこがいいだろうか」などと掲載した。

 スキャンダル発覚の発端は、ストリッパーの女性が「Hymy」誌にメールの内容を売ったことで、その内容は4月2日発行の同誌に掲載される予定。

 外相本人は留任を主張しているが、議会内では辞任を求める声が上がっている。同国のテレビ局「MTV3」が匿名の関係筋の話として報じたところによると、外相の所属政党は解任の準備を進めているもよう。


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