●缶詰内にマリファナを隠していた女子高生
[米テキサス州エルパソ 20日 AP] 国境付近をぶらついている不審な女子高生を警備局員が発見、所持品を調べたところ、持っていた野菜の缶詰にマリファナが隠されていたという。
X線による検査で発見されたもので、高校生が所持していたひき割りトウモロコシ、ハラペニョ(メキシコの唐辛子)の缶詰から約25ポンドのマリファナが見つかった。
国境警備当局によると、通常この缶詰には約5ポンドの食品が入れられており、米国内のレストランなどで使用されているものだという。
検挙されたのはメキシコ・フアレス在住の米国籍を持つ17歳の女子高生で、「食料を持ち込もうとしていただけ」と主張している。
「今回のケースで、麻薬密輸組織があらゆる手段を利用していることが明白となった」と当局は発表している。


