2008年02月29日

●サメに襲われたウミガメ、インプラントで「人工ひれ」装着へ



[サウスパドレ島(米テキサス州) 28日 ロイター] サメに襲われて四肢のうち右前脚(ひれ)しか残っていないアオウミガメに、歯科インプラントの技術などを使った「人工ひれ」の装着が計画されている。

このアオウミガメは、2005年にテキサス湾にあるサウスパドレ島で保護され、現在は「アリソン」と名付けられ研究保護センターの水槽の中で生活している。ただ、右前脚しかないために左回りに泳ぐことしかできない。

装着が成功すれば、再びタンクの深い場所までは潜れるようになるとみられるが、「人工ひれ」は定期的に交換する必要もあるため、海に戻される予定はないという。


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