2007年08月03日

●携帯電話を利用した身代金詐欺



[ボゴタ 31日 ロイター] コロンビアで携帯電話会社のオペレータに成りすまして利用者に携帯の電源を切るように指示し、その間に家族から身代金を詐取する事件が多発している。

コロンビアは誘拐が世界で最も多い国のひとつ。警察によると、犯人グループは携帯電話利用者に、「携帯が不正利用されている疑いがあるので2時間、電源を切るように」と指示する。

そして利用者の家族に接触し、利用者を誘拐したと脅す。携帯の電源が切れているので、家族は利用者に連絡が取れない。その2時間の間に身代金を詐取するのだ。

地元TV「Caracol」は31日、ニュース番組で、視聴者に「携帯の電源を切るように言われたら、すぐに当局に通報してください」と呼びかけた。


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