2007年07月01日

●英政府、法律書に「売春婦」という言葉を使用しないよう提案

英国政府が「売春婦」という言葉を法律書から取り除くことを提案している。あまりにも不名誉な呼び方だから、というのがその理由。


英国法務省がまとめた草案によると、売春婦という言葉は“継続して性を売る人”と表現されている。また、その基準は3カ月に2回以上の売春を行った人となっている。

法務省の公報は「法律書から“一般的な売春婦”という不名誉な表現を削除したかっただけです」とコメント。

さらに、「この言葉は1824年頃から使用されている。時代遅れな表現であり、人を区分するのにあまり役に立たない」と述べた。

今回の法案には風俗業に携わる人を業界から抜け出させるための対策も書かれているが、基準とされている回数以下の場合は罪には問われないという。


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