●花粉対策でポプラの“性転換”
[北京 20日 ロイター] 雌のポプラが発する花粉が原因で、都市部で生活する人々がアレルギー症状やぜんそくに悩まされているため、ポプラの木の“性転換”処理が行われることになったという。中国メディアが金曜日に報じた。
北京には30万本以上のポプラが植えられているが、樹木の専門家によって花粉を飛ばす雌のポプラの性転換処理が行われる。
CCTV(中国中央電視台)は、専門家が「ポプラの花粉は空気の質を悪化させるだけでなく、人々の健康に害を与える。市当局は何らかの対策を講じなければならない」と話していることを報じている。
報告によると、花粉の影響でアレルギーやぜんそくになってしまい、病院を訪れる人の数が増加しているという。


