2007年04月04日

●死んだ父親の遺灰をダイヤモンドに・・・

[ベルリン 3日 ロイター] 死んだ父親の遺灰をダイヤモンドに変えようというドイツ人女性の計画は、彼女の祖母によって阻まれた。

ヴィースバーデンの地方裁判所は、この19歳の女性が、灰から人造ダイヤモンドを作成する会社のあるスイスに父親の遺灰を持って行くことを禁じた。

「故人の娘は、ダイヤモンドとなることが彼の最終的な願望だったという十分な証拠を提供することができませんでした」と、法廷は故人の86歳の母親を支持して述べた。

法廷は、残されたものをどうするかに関しては娘の意見が母親の願望に優先するが、いかなる決定も故人が表明した願望に従ったものでなければいけないと裁決した。

遺灰には天然ダイヤモンドを生成する条件を模した激しい圧力と熱が与えられる。できあがるまでに数カ月かかるそうだ。
人造ダイヤモンドは1950年代の半ばより炭素から製造されている。


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