2007年03月22日

●肖像画の「イエス・キリスト」血の涙・・・

[ポートブライア 21日 ロイター] インドのアンダマン諸島に住む警察官が所持する2枚のイエス・キリストの肖像画が、2週間ほど前から「血の涙」を流し始め、数千人の信者が警官の家に礼拝に訪れる騒ぎになっている。

ポートブライアで、警察で無線通信士を務めるエリック・ナサニエルさんは2週間前に、イエス・キリストの肖像から赤い液体が流れ落ちているのに気がついた。ナサニエルさんはこれを血だと信じている。

ナサニエルさんは21日、ロイターに「ろうそくを立て一晩中、祈りを捧げました。しばらくすると、血は乾きましたが、今度は家にある別の絵のキリストが手と心臓から血を流し始めたのです」と語った。

関係者は、ひどい湿気のために肖像画に使われている赤い絵具が溶けただけ、と推測しているが、島の住民や聖職者たちは船に乗って礼拝に訪れている。

ポートブライア英国国教会の聖職者の1人は「これは間違いなく奇跡です。イエスが私たちの罪故に苦悶していることを表しているのです」と語った。

自宅にあまりに多くの人々が集まり始めたため、肖像画は地元の司教の家に一時的に移された。


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